2016年09月29日
とと姉ちゃん ありがとう
こんにちは
お別れが近くなってきました。
毎朝欠かさずみていたNHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」 あさってが最終回・・・
今日も 唐沢寿明演じる編集長の花山さんと主人公・常子とのシーン
切なかったです
この花山編集長のモデルとなった「花森安治」さん は
飛騨の家具を 全国区にしてくれるきっかけをつくってくれた人
でもあるんですね
(ホームセンター島忠/新座店 2階にて)
次女が暮らす埼玉でも、飛騨の家具が
飛騨高山を訪れ、素朴な街並みや暮らしぶりに感銘を受けた花森さんは
「暮らしの手帖」1963年冬号で、春慶塗りや飛騨産業の曲木椅子、
ウインザーチェアなども掲載し、飛騨高山を紹介。
(ショールーム飛騨の家具館 東京)
この見慣れた「飛騨の家具」のロゴ 花森さんの直筆によるものとは
坂口健太郎演ずる常子の恋人「星野さん」が
飛騨高山出身という設定だったのは、
花森さんが 高山を気に入ってくださっていたからということも
関係あったのでしょうか
お別れが近くなってきました。
毎朝欠かさずみていたNHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」 あさってが最終回・・・
今日も 唐沢寿明演じる編集長の花山さんと主人公・常子とのシーン
切なかったです
この花山編集長のモデルとなった「花森安治」さん は
飛騨の家具を 全国区にしてくれるきっかけをつくってくれた人
でもあるんですね
(ホームセンター島忠/新座店 2階にて)
次女が暮らす埼玉でも、飛騨の家具が
飛騨高山を訪れ、素朴な街並みや暮らしぶりに感銘を受けた花森さんは
「暮らしの手帖」1963年冬号で、春慶塗りや飛騨産業の曲木椅子、
ウインザーチェアなども掲載し、飛騨高山を紹介。
(ショールーム飛騨の家具館 東京)
この見慣れた「飛騨の家具」のロゴ 花森さんの直筆によるものとは
坂口健太郎演ずる常子の恋人「星野さん」が
飛騨高山出身という設定だったのは、
花森さんが 高山を気に入ってくださっていたからということも
関係あったのでしょうか
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